不景気で増加

今の時代は、1部の企業とか、1部の業界などを除いて、日本の経済は、とてつもなく長い不景気が続いています。
この景気の悪さのために、企業は社員の数より非正規社員の数を増やして、何とか存続しています。
また希望退職なる方法で、社員を減らす方法もとっています。
このために将来年収が上がるだろうことを信じて、自宅を購入した人の中には、その住宅のローンが払いきれなくなって、仕方なくその住宅を手放す人が増えています。
そのようなときになるべく有利に販売するために、ローンの出資企業と相談をして、競売でなく、任意売却を希望する人が増えているようです。
先日もある新聞に、そのことが記事になっていましたが、せっかく自宅を購入した人にとってはいたたまれないことだと思います。
残金額以上で売却できたとしても、今まで支払ってきた金額の事を考えると、納得できないでしょうが、ここはものは考えようで、競売にかかるよりは絶対に良いと納得すべきかもしれません。

どういうことか?

よく任意売却という言葉を耳にすることがあるのですが、どういうものか説明することができずにいました。
そういう人はたくさんいることと思います。
任意売却というのは、字のとおり、何となく想像できると思います。
家を購入し、住宅ローンを支払っている人がいるとします。
住宅ローンは通常、銀行などから融資を受けているはずです。
ただし、何らかの事情で住宅ローンを支払い続けることができなくなることもあります。
そんな時に、住宅ローンを組んでいる人と銀行などの間で合意することができれば、融資の返済が困難ということで、その家、つまり不動産を処分することができるという手続きを任意売却というそうなのです。
リストラされて住宅ローンを支払えなくなったという人が、一時期とても多かったことを思い出しました。
こういった時にも任意売却をすることになるのでしょう。
任意売却には様々な手続きが必要になるため、金融機関と密接に話を行い、きちんとした手続きを行うことが重要となってきます。

コメントは受け付けていません。